松雪泰子さん主演のドラマ『Mother』第6話 [テレビ/ドラマ]
全何話か分からないんですが、今回はすごく重要な回だったと思います。
母親、藤子(高畑淳子さん)は、継美を本当の母親に返すべきだと考えていました。
松雪泰子さん主演のドラマ『Mother』の第6話が放送されました。
道木仁美(尾野真千子さん)からの電話に継美(芦田愛菜ちゃん)が出たことで
継美が奈緒の子じゃないことがバレてしまいました。
でも、奈緒は「あの子の母親になろうと思った」と。
奈緒は自分の戸籍を外してもらうことを母親にお願いしましたね。
家族に迷惑をかけないために…。
そんな家族間の空気を読んだのか、継美は室蘭へ帰ろうとしました。
あの手紙…。
あんなこと書かれたら(泣。
「ひとりでだいじょうぶだよ」
「おかあさんになってくれたの、ありがとう」
「おかあさん ずっとだいすき」
奈緒と継美が再会して、ホッとしたのもつかの間。
次の場面もインパクトが強かったですね。
藤子は奈緒の戸籍を外すことに。
「お姉ちゃんじゃないの。お母さんの娘じゃないの」
芽衣(酒井若菜ちゃん)と果歩(倉科カナちゃん)が受けた衝撃の大きさは
どれぐらいだったんでしょうか?
久しぶりに帰ってきた姉が娘を連れてきて
実はその娘が本当の娘ではなく
しかも姉とは血がつながってなかったって。
今回が最終回?っていうぐらいの盛り上がりでしたが
もっとすごいことになりそうです。
室蘭から道木仁美がやってきましたね。
”うっかりさん”こと望月葉菜(田中裕子さん)が
奈緒と継美を守ってくれそうです。
次回、尾野真千子さんの出番が多くなりそうですね。
藤吉駿輔(山本耕史さん)のセリフじゃないですけど
おもしろいことになってきましたよ。
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