2014年のアルバム10枚（＋数枚）《女性ボーカル》

2014年にリリースされたアルバムの中から

女性ボーカル限定で10枚を選ぼうと思ったんですが

10枚に収まらなかったので10枚＋数枚を紹介。

山崎あおい「アオイロ」（1/8）

2014年はこのアルバムで始まった感じです

ソングライティングの良さをはじめ

歌詞も歌もまっすぐなところがあおいさんらしいですね。

片平里菜「amazing sky」（8/6）

ファーストアルバムにして名盤！

楽曲の幅も広くて、クオリティも高い。

すでに大物の風格というか片鱗が感じられます。

新山詩織「しおり」（3/26）

落ち着いた雰囲気というか、大人っぽいトーンの歌声が魅力。

彼女の音楽的ルーツも感じられる作品です。

Neat's「MOA」（6/22）

作品をリリースするごとに大きな進化と成長を感じさせてくれます。

自由な発想で、いつも予想をはるかに超えてきますよね。

頭の中で思い描いた世界（Neat'sワールド）をしっかりと音で再現しています。

NIKIIE「PIANISM」（5/21）

”ピアノ”と向き合って作った１枚。

歌とピアノが軸になった楽曲たちは

アーティストとしてのNIKIIEの本質を表しています。

デビュー前に初めて聴いた時と変わらず

瑞々しく、新鮮な風を感じさせてくれますね。

黒木渚「標本箱」（4/2）

３人組のユニット”黒木渚”から、ソロアーティスト”黒木渚”になり

本質的な部分は変わってないのかもしれないけど

表現方法には何らかの変化が感じられる。

これからどんなふうになっていくのか楽しみです。

Aimer「Midnight Sun」（6/25）

少しずつ世界観を広げていっているAimerさん。

「Sleepless Nights」がコンセプチュアルな作品だったけど

アレンジの幅が広がったことで、前作よりも多くの違った色が感じられる。

※とりあえず、今日はここまで。

藤原さくら「full bloom」（3/5）

椎名林檎「日出処」（11/5）

yucat「PARALLEL WORLDⅢ〜七ノ起源」（10/22）

後藤まりこ「こわれた箱にりなっくす」（11/12）

SAWA「RINGARINGA」（9/24）

宇宙まお「ロックンロール・ファンタジー」（3/4）

Rihwa「BORDERLESS」（4/2）

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