デジタル化

ここ最近のことではなくて、かなり前からなんですが、紙媒体（雑誌）の仕事よりもウェブの仕事のほうが圧倒的に多くなっています

雑誌もウェブと連動している記事も多く、雑誌とウェブの両方で掲載、あるいは、雑誌での掲載後、少し経ってからウェブに掲載されるという形式も多いですね

今、仕事の内容としては、インタビュー取材（ミュージシャンやアイドル、俳優など）、ライブ取材、イベント取材、会見取材、コラム（音楽、ミュージシャン、映画、ドラマ、俳優など）、レビュー（映画、ドラマ）、ニュース原稿（最新のトピックを紹介）、雑誌の特集記事の編集・原稿執筆といった感じ。

やっている内容は随分前から変わってなくて、ニュース原稿とかが比較的新しいくらい。


仕事がデジタル化しているのと同じように、普段買う本も電子書籍が多くなってきました
いつでもどこでもパッと読める便利さに慣れてしまったようです

電子書籍で入手できる作品が多くなってきましたが
それでもまだ電子化されてないものもいろいろあるので
本もちょいちょい購入しています

音楽もサブスクが増えて、CDの購入量が減り
以前は映画とかドラマのDVDやBlu-rayも色々買ってましたが
こちらも購入する数がかなり減っています

所有する、という感覚がちょっとずつ変わってきているような気がしますね

物を整理するのが苦手なので
デジタル化はいいことなんだろうなとは思ってます