連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』第６週「アシスタント一年生」

松下奈緒さん主演の朝ドラ『ゲゲゲの女房』。

第６週「アシスタント一年生」が放送されました。

「少年戦記の会」の発足とか、いろんな出来事がありましたね。

「少年戦記の会」に関しては、裏木のせいでうまくはいきませんでしたが。

でも、後半はいいこともたくさんありました。

読者からの葉書によって『墓場鬼太郎』を再び描くことができましたし

布美枝もアシスタントとして、茂（向井理さん）の手伝いができましたし。

出来上がった本の１冊目に「謹呈　村井布美枝殿」と書いて布美枝に手渡した場面。

今週のお話の中では、そこが一番印象に残っています。

向井理さんは『新参者』にも出演されてますね。

明日の放送も楽しみです！

タグ：ゲゲゲの女房 松下奈緒 向井理 新参者

コメント 2

向井くん演じる茂さんのさりげない優しさが
いいですね。あの本のシーンはステキでした。

松坂慶子さん演じる貸し本屋のおかみさんが
とてもステキで、こころが癒されます。

調布で何も分からず不安だった布美枝に
茂との心のつながりや、街の人達と
つながりが出来始め、よかｔｔなーと
思う1週間でした。


by hirohiro (2010-05-09 21:43) 

hirohiroさん、nice!&コメントありがとうございます！
いいシーンでしたね。
布美枝があんなに喜ぶのも分かる気がします。

松坂慶子さんの演技もいいですねぇ。
安心感があります。

調布に来たばかりの頃と比べたら
かなり慣れてきた感じがあります。
茂の仕事の手伝いをしてる場面も
微笑ましい感じでしたね。
by takanobu (2010-05-09 22:33)