尾野真千子さん主演の連続テレビ小説「カーネーション」第73回

尾野真千子さん主演の朝ドラ「カーネーション」。

第73回が放送されました。

2011年も最終週ですね。

「カーネーション」も折り返し地点に近づいてきました。

神戸のおじいさんの善作に対する気持ち。

痛いほどわかります。

帰り際におばあさんが糸子にかけた言葉も印象的でしたね。

空襲におびえる様子など

まだまだ苦しい時期が続きそうです。

タグ：カーネーション 尾野真千子

コメント 4

今週は３回しかないのですね・・・。もう年末。
カーネーションももう折り返し地点にきたのですね。
夢中で見た３か月だったので、すごく早かった気がします。

勘介も戦死し、空襲が始まって、日々の
暮らしがどんどん苦しくなってきて・・・。

今までいろいろなドラマが戦争を描いてきたけれど
「カーネーション」は主人公への思い入れが
強いせいか、とてもリアルに戦争の怖さを感じます。
勝さんの戦死もあるようだし、今週は悲しい試練が
続きますね。
by hirohiro (2011-12-26 18:17) 

はじめまして。

本当におもしろいですねこのドラマ。
今日の空襲警報で逃げ惑うラストシーンも
「縁があったらまた会おう」でお父ちゃんの写真アップで終わる
なんて、このシーンで笑わすな～って思いましたもん。
by てんそば (2011-12-26 22:04) 

hirohiroさん、nice!&コメントありがとうございます！
勘助、勝の戦死…。
戦争中っていうこともあって、ここしばらくはつらい話ばかりです。

もう折り返し地点なんですよね。
ここまで一話も欠かさず観てますが
どの回も印象的な場面がありますし
すごくいいドラマですね。
後半も楽しみです。

つらい時代は早く終わってほしいですけど。
by takanobu (2011-12-28 13:15) 

さんそばさん、コメントありがとうございます１
面白いですよね。
戦時中の話なので、作り方によっては悲しいエピソードばかりに
なってしまうこともあるんでしょうけど
カーネーションはどこか笑える場面があったり
ホッとするような場面があったりして、見ごたえがあります。
by takanobu (2011-12-28 13:17)