南壽あさ子さんの「真夜中のsoup」 [音楽/トピックス]
シンガーソングライターの南壽あさ子さんが
パーソナリティーをつとめるラジオ番組「真夜中のsoup」。
5月最後の回が放送されました。
今回、あさ子さんのちょっと意外な一面を知る事ができました。
最近、ラグビーを観に行かれたそうです。
「ノーサイドの精神」
試合終了のホイッスルが鳴れば、的も味方も関係ない。
絆を大切にし、伝説を重んじて、垣根を越えて、広い心を持って接する。
ラグビーの話をした後に、ユーミンの「ノーサイド」がオンエアされました。
あさ子さんらしい選曲でしたね。
リスナーからのメッセージコーナーでは
名前にまつわるエピソードを語ってくれました。
南壽あさ子さんの”南壽”は、おかあさまの旧姓。
大分県にルーツがあって、南に寿あり(南に幸あれ)という
意味があるみたいです。
その他、番組の中で「フランネル」と「歌うことだけ」も流れました。
「フランネル」がリリースされたのは去年の6月。
もうすぐ一年が経ちます。
その「フランネル」を聞いて、南壽あさ子さんに出会ったのも去年の6月でした。
来月(6月)には初のライブDVDのリリースも決定しています。
田町、吉祥寺でのライブも含めて、楽しみがいっぱいですね。
日曜日深夜0時30分から放送されているこの番組。
来週の放送は残念ながらお休み。
次回、6月9日の放送ではどんな話を聞かせてくれるのでしょうか。
タグ:南壽あさ子
コメント 0