山崎あおいさんのバースデイライブ@原宿アストロホール(続報) [音楽/ライブ]
山崎あおいさんのバースデイライブ、全公演が終了しました!
ということで、8月28日の原宿アストロホール公演のことをもう少しだけ。
(前回もアップしたライブ中の写真を)
今回のオープニング曲はデビューアルバム『ツナガル』に収録されている「Crying girl」。
ちょっと意外な気もしたけど、好きな曲だし、ライブで聴けてテンション上がったなぁ。
最新シングル曲「スクランブル」から、「HERO」「夏海」「カランコロン」の
流れも良かったね。夏の歌があって、切なさもあって。
今回のバースデイライブ。
楽しみな企画がありました。ご当地ソング、カバー曲です。
東京は他の会場と違って、なかなかご当地らしいものがないというか
逆にいろいろありすぎて、これぞ東京!っていうのを選ぶのが難しいんですよね。
ということで、あおいさんが選んだのは”新宿歌舞伎町”(笑)
あおいさんのブログによると、他の会場でのご当地ソングはこんな感じだったみたいです。
札幌「気がつけばすすきの」
名古屋「あなたと越えたかった」
大阪「好きやねんて言われたい」
福岡「福岡のよかところ」
どんな曲なのかな? 聴いてみたいですね。
カバー曲も各会場、2曲ずつの披露となりました。
東京は、秦基博さんの「アイ」と乃木坂46の「気づいたら片想い」。
どっちも好きな曲!
「気づいたら〜」からバースデーケーキ登場のサプライズの流れになりました。
後半戦は「恋の予感」から。
「スクランブル」のカップリング曲「深呼吸」、そして「嘘だった」「レイコさん」と
終盤に向けてまたまた盛り上がってきました!
そして最後は「花火のあと」。
夏の終わり、って感じですねぇ。
アンコールでは新曲を披露!
「君のいない夏なんて嫌いだ」です。
この曲に関して、あおいさんはブログで「夏のお別れの歌です。
いつか音源として出すのが、楽しみなガッキョクの一つ!」と。
ホント、楽しみだな。
本当に最後の最後は「君だけ」。
「Just Friend」のカップリング曲でした。
歌詞の内容が、あおいさん自身に近いイメージがあるんですよね。
テンポ感も含めて、あおいさんらしい楽曲なので好きなんです。
終演後、会場内で「センチメンタリズム」が流れてました。
これもレコーディングが終わってる、ってことですよね。
またまた楽しみがひとつ増えました。
住岡梨奈さんとのツーマンライブ、ファンクラブ発足など
うれしいお知らせもあったバースデイライブ。
やっぱり特別なイベントだったな。
また来年も、それ以降も恒例行事にしてもらいたいです。
↓(第一報)はこちら
※何か思い出したら追加するかもしれないけど、とりあえずココまで。
タグ:山崎あおい
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