【記事掲載情報】スカパー！の月刊会報誌「スカパー！と暮らす 12月号」にさだまさしさんのインタビューが掲載されています

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スカパー！の月刊会報誌「スカパー！と暮らす　12月号」に、さだまさしさんのインタビューが掲載されています。

セルフカバーアルバム『さだ丼〜新自分風土記Ⅲ〜』を携えた全国ツアーを展開して、9月に東京ガーデンシアターで「ほぼソロコンサート4500回ぐらい記念公演」を行いました。

『さだ丼』の曲順通りに楽曲を披露していく、いつもとは違ったスタイルでの公演。9月は今と比べるといろいろ規制が厳しく、観客はキャパの半分、ライブの時間も2時間とIU制限が。それでも、その中でさださんはファンへのサービスも含め、たっぷりと楽しませてくれました。

インタビューは1年ぶりぐらいでしょうか。
前回はコロナ禍の中、ライブを再開したタイミングでのインタビューでした。

今は少しずつ状況も良くなっていて、コンサートに足を運ぶ人の数も増えてきています。
前回の時に「SHOW MUST GO ON」という言葉をさださんが使っていたように
ショーを止めず、続けていくことが次につながっていってると思いました。

上記のURLは「スカパー！と暮らす」の公式サイトです。
「12月号を見る」をクリックすると、今月号の内容を読むことができます。

タグ：さだまさし

「昭和40年男 vol.70」に野村義男さんのインタビューが掲載されています

今月11日に発売された「昭和40年男」の最新号、vol.70はハードロック／ヘヴィメタル特集号です

この号では、野村義男さんのインタビューと「BURRN!」の広瀬編集長のインタビューを担当しました。

野村義男さんのインタビューは、テーマが「エディ・ヴァン・ヘイレン」。
亡くなって1年が経過。多大な影響を及ぼしたギターの革命児に、野村さんもやはり大きな影響を受けたと話してくれました。

自分も中学の頃から洋楽を聴き始め、ロックの中ではヴァン・ヘイレンが好きでした。超絶テクを真似できるわけがなく、でも、それっぽく弾いているだけでも楽しかったのを覚えています。

野村さんの話を聞きながら、当時の頃を思い出したりしました。

「昭和40年男」も「昭和50年男」も、読者層がピンポイントなだけに、共感できる部分も多いんですよね。

タグ：野村義男

大泉洋さん、柳楽優弥さん、劇団ひとりさん取材 Netflix映画「浅草キッド」

12月9日から全世界独占配信されるNetflix映画「浅草キッド」。

W主演を務める大泉洋さんと柳楽優弥さん、そして監督・脚本を担当した劇団ひとりさんの３人にインタビューしてきました。

ビートたけしさんの「浅草キッド」を映像化。活気と人情に溢れていた昭和の時代を舞台に、師匠と弟子の絆が描かれた作品は内容が濃くて、その掛け合いややり取りによって観るものをグイグイと引き込んでいきます。

今回の取材でも３人の会話が掛け合いのようにテンポ良く弾み、聞いているだけですごく楽しい気持ちになりました。

配信が始まってからの反響が楽しみです。

インタビュー記事に関する詳細は後日改めてお知らせします。

タグ：浅草キッド 大泉洋 柳楽優弥 劇団ひとり